弁護士との連携

Lawyer

Report supervision

報告書の監修

裁判でも証拠になる
弁護士監修の調査報告書を
ご用意いたします。

  • ホテルの外観、顔が認識できる写真店
  • 調査開始から5分単位で詳細を記録
  • 店、ホテルの住所までの詳細を記録

調査対象、および重要人物と思われる接触者等の行動を分単位で具体的に記録します。対象の利用した建物の住所、店名、電車の乗車時刻、車の車種、ナンバーなども記録し、重要な場面の写真と一連の流れを記録した調査報告書をお渡しします。

お渡しサンプル例

作成した報告書は書面やPDFのお渡しが可能です。報告書はすべてのお客様に無料で作成し、お渡し致します。

裁判で使える報告書
10のポイント

  • 1

    全ての添付画像に、撮影日時がわかるような記載がある

  • 2

    調査の開始日時、開始場所が正確に記載されている

  • 3

    対象に動きがない場合も、張り込み中の画像と経過時間が記されている

  • 4

    建物名や駅名などが正式名称で記載されている

  • 5

    公共交通機関の路線名・乗車時間の記載がある

  • 6

    飲食店や娯楽施設などの名称・所在地を正確に記載している

  • 7

    時系列とともに画像や補足テキストが正確に記載されている

  • 8

    車またはバイク等のナンバーや車種などの特徴を正確に記載している

  • 9

    対象者やその他重要人物がそれぞれ同一人物だとわかるような画像がある

  • 10

    対象者やその他重要人物の接触行動や仕草が一部始終記載されている

Lawyer consultation

初回弁護士相談が無料
(時間制限なし)

  • 離婚問題に実績のある弁護士先生に無料でご相談できます

    証拠取得後、報告書は3年間有効とされています。報告書の使い方や使うタイミングを間違えてしまうと、せっかくの証拠が最大限に活かせなくなってしまう場合もあります。その報告書で何ができるのか、そしてどういうフローで対処するべきなのか、まずは弁護士先生にご相談しましょう。

弁護士相談で聞けること

  • お持ちの報告書でできること

  • 報告書の使い方や注意点

  • 慰謝料請求の費用や方法

  • 離婚を有利に進める方法

  • 誓約書・公正証書の作り方

  • その他リスクなど