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探偵の浮気調査はバレる?バレにくい理由と、依頼者が今日からできる対策

探偵の浮気調査はバレる?バレにくい理由と、依頼者が今日からできる対策

公開日:

本記事の監修者
黒岩弘敦
  • 氏名:黒岩 弘敦
  • 経歴:元警察本部 刑事部在籍
  • 紹介文:元神奈川県警警察本部刑事部管理課に従事。その経験を活かし職員のコンプライアンスの向上、個人情報の秘匿に対する秘匿の堅持、法令に抵触しない技法等の社内教育を実施。
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夜中、パートナーが眠ったあとにスマートフォンを手に取り、震える指で「探偵 浮気調査 バレる」と打ち込んだ。

もしあなたがそんな状況なら、まずひとつだけお伝えしたいことがあります。自分の手で確かめようとして、寸前で踏みとどまったその判断は、決して間違っていません。

慌てて問い詰めたり、自己流で尾行や持ち物チェックをしたりすると、かえって相手を警戒させ、証拠を遠ざけてしまうことがあります。だからこそ「プロに頼みたい。でも、探偵に頼んだこと自体がバレたら、もう取り返しがつかないのでは」と不安になるのは自然なことです。

この記事では、「探偵の調査は本当にバレるのか」「なぜプロの調査はバレにくいのか」という疑問にまず答えたうえで、実は見落とされがちな“バレる原因の正体”と、依頼者であるあなたが今日からできる対策、そしてバレにくい探偵の選び方までを、公的な情報も交えて整理します。

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探偵の浮気調査は本当にバレる?まず知っておきたい「可能性」の話

結論からお伝えします。経験を積んだプロの探偵による浮気調査で、対象者に気づかれる可能性は低いとされています。ただし、「絶対にバレない」「100%安全」と言い切ることはできません。発覚する可能性はゼロとは言い切れない、というのが実際のところです。

ここで一つ、選ぶ側として覚えておきたいことがあります。「うちは絶対にバレません」と保証する事務所があったら、むしろ少し立ち止まってください。調査には対象者の行動という不確定要素が必ず関わるため、誠実な事務所ほど「リスクをこう下げます」という説明の仕方をします。断定や保証ではなく、リスクをどう最小化するかを語ってくれるかどうかが、信頼できる相手を見分ける最初のヒントになります。

監修者
黒岩 弘敦

大切なのは「バレるかゼロか」ではなく、「バレる可能性をどこまで下げられるか」です。そして、その可能性は探偵の腕だけで決まるわけではありません。実は、依頼者であるあなたの行動も、結果を大きく左右します。順を追って見ていきましょう。

プロの探偵調査はなぜバレにくいのか

プロがバレにくい4つの理由を説明する画像

なぜ、自分でやると危ないのに、プロが行うとバレにくいのでしょうか。理由は、素人の調査とは前提が違うからです。一般に、プロの調査がバレにくい背景には次のような要素があるとされています。

複数人のチームで尾行する

一人で追い続けると、同じ人物が何度も視界に入り不審に思われます。チームなら担当を交代しながら追えるため、対象者に同じ顔を覚えられにくくなります。

周囲に溶け込む工夫をする

その場の雰囲気に合った服装を選び、必要に応じて上着を替えたり帽子をかぶったりして印象を変えます。

高性能な機材を使う

遠距離からでも対象を撮影できる機材を用いるため、不自然に近づく必要がありません。

経験に基づいて瞬時に判断する

危ないと感じた場面で、見られた可能性のある調査員を別の調査員に交代させるなど、状況に応じた判断ができます。

裏を返せば、自分一人での尾行や張り込みが危険なのは、これらがすべて欠けているからです。同じ人物が距離を取って何度も現れれば、相手は本能的に警戒します。一度警戒されると、相手は行動を変え、証拠そのものが取りにくくなってしまいます。

スクロールできます
観点自己流の調査プロの探偵調査
バレにくさ一人で繰り返すため気づかれやすいチーム・変装・機材で気づかれにくいとされる
証拠の質不鮮明・断片的になりやすい話し合いで活用しやすい形に整理されやすい
法的リスク手法によっては違法となるおそれがある探偵業法の範囲で調査が行われる
精神的負担一人で抱え込み消耗しやすい進捗報告を受けながら進められる

※プロに依頼した場合でも結果を保証するものではなく、調査体制や対象者の状況により異なります。

それでもバレるのはなぜ?原因の多くは「依頼者側」にある

バレる原因の多くは依頼者側にあることを説明する画像

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。浮気調査が発覚するきっかけの多くは、実は探偵側のミスではなく、依頼者自身の言動にあるとされています。原因を「探偵側」と「依頼者側」に分けて見てみましょう。

依頼者側の要因(発覚のきっかけになりやすい)

  • 問い詰めてしまう:疑いが強まり、調査の結果を待たずに本人を問い詰めてしまう。これで相手が警戒し、証拠を隠すようになります。
  • 態度が急に変わる:探していることがバレないようにと、不自然に優しくなったり、逆によそよそしくなったりする。
  • 第三者に相談してしまう:友人や知人につい愚痴ってしまい、それが巡り巡って相手に伝わる。
  • 支払いや書類から気づかれる:探偵への支払いの記録や、契約書類を見られてしまう。
  • スマホやSNSでの言動:相手のスケジュールをしつこく詮索する、関連する検索履歴を残すなど。

探偵側の要因

  • 経験の浅い調査員による、距離感のミスや不自然な行動。
  • 単独調査が常態化していて、交代要員がいない。

つまり、探偵選びと同じくらい、場合によってはそれ以上にあなた自身が「いつも通り」を保てるかどうかが結果を左右します。

監修者
黒岩 弘敦

これは裏を返せば、あなたの行動次第でリスクを下げられるということでもあります。

バレないために依頼者が今日からできる6つのこと

依頼者のOK行動・NG行動チェックリスト

では具体的に、何をすればいいのでしょうか。プロに任せるべき調査そのもの以外で、依頼者ができる対策を整理します。なかでも基本となるのは「普段通りの態度を保つこと」と「探偵への連絡頻度を抑えること」で、これらは発覚リスクを下げる方向に働くとされています。

普段通りに接する

優しくしすぎず、冷たくしすぎず。いつもの自分でいることが、いちばんの“隠れみの”になります。

連絡頻度を抑える

調査中、気になって何度も探偵に連絡したくなりますが、報告のタイミングは事務所に任せ、こまめに動向を探らないようにします。

第三者に話さない

相談相手は探偵だけに絞りましょう。間違ってもご近所さんや友人に喋ってしまわぬように心がけて下さい。何気ない発言1つがあなたの調査依頼が発覚するきっかけとなるからです。

支払い・書類を管理する

契約書や領収書、明細は相手の目に触れない場所へ保管しましょう。

リビングや寝室など、共用で利用している場所には保管しない事を推奨します。

検索やSNSに痕跡を残さない

共有端末での検索履歴やログインに注意しましょう。共有で使用しているパソコンやタブレットなどは、ふと目に入る可能性が高いため特に要注意です。

怪しまれそうになったらすぐ探偵に報告する

自己判断で動かず、その後の対応はプロに任せるのが安全です。

普段通りを装おうとするほど、一緒にいる人は違和感を覚えやすいです。

そのため、バレていないか不安を感じたら迷わず担当に報告する事を推奨します。

自己流の調査をしない

相手のスマートフォンを無断で見たり、GPS機器を勝手に取り付けたりする行為は、取得方法や態様によっては法的に不利になったり、違法となるおそれがあります。

判断に迷うときは、自己判断せず弁護士に相談してください。

これらは難しいことではありません。けれど、不安が募ると「いつも通り」がいちばん難しくなります。だからこそ、進捗を共有してくれる体制が、あなたの心を落ち着かせ、結果的に不用意な言動を防いでくれます。

バレにくい探偵をどう選ぶ?2024年改正後の見るべきポイント

最後に、「バレにくさ」を左右するもう半分は探偵選びです。ここでは情緒ではなく、客観的に確認できる基準を持つことが大切です。

まず押さえておきたい法律の話です。探偵業を営むには、公安委員会への届出が必要で、探偵業者だからといって調査に法律上の特別な権限が与えられるわけではありません。他の法令で禁止・制限されている行為は、探偵業であっても行えません(出典:警察庁「探偵業について」)。

そして2024年4月1日以降、従来の「探偵業届出証明書」は廃止され、探偵業者は営業所の見やすい場所やウェブサイトに「標識」を掲示することが求められるようになりました(出典:千葉県警察「探偵業法改正のお知らせ」)。

ただし、この標識は「届け出ている」ことを示すもので、公安委員会がその事務所を優良・安全と認めたことを示すものではない点には注意が必要です。

これを踏まえ、確認したいチェックポイントは次の通りです。

確認したいチェックポイント

  • 標識・届出の確認:公式サイトや事務所に標識(届出)が掲示されているか。
  • 行政処分歴:各都道府県警のサイトなどで過去の処分歴を確認できる場合があります。
  • 料金の透明性:見積書に追加料金の有無が明記されているか。「調査一式」など曖昧でないか。
  • 調査体制:複数名のチームで調査できる体制か。単独調査が常態化していないか。
  • 報告書の精度:時間が分単位で記録され、場所や状況が具体的に記載されるか。
  • 契約プロセス:契約を急かさず、デメリットも正直に説明してくれるか。
  • アフターフォロー:弁護士の紹介など、調査後の相談体制があるか。

加えて、調査の進捗をその都度共有してくれる「リアルタイム報告」のような仕組みがあると、依頼者の不安がやわらぎます。前の章でお伝えした通り、不安は不用意な言動を生み、それが発覚の引き金になります。だからこそ、進捗が見える調査は、結果的にバレにくさにもつながると考えられます。

ラビット探偵社では、こうした考え方に基づき、調査の進捗をお伝えするリアルタイム報告や、弁護士連携を含むアフターフォローを設けています。料金やサービスの詳細は、相談時にご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

探偵に頼むと必ずバレますか?

いいえ、必ずバレるわけではありません。プロの調査で気づかれる可能性は低いとされますが、ゼロとは言い切れません。探偵の体制と、依頼者であるあなたが普段通りを保てるかの両方が結果に関わります。

一度バレてしまったら、もう証拠は取れませんか?

状況によります。発覚しそうな兆しを感じたら、自己判断で動かず、まず探偵に報告してください。その後の進め方は専門家と相談しながら判断するのが安全です。

自分でGPSをつけて調べてもいいですか?

取り付ける場所や取得方法によっては、法的に不利になったり違法となるおそれがあります。自己判断は避け、弁護士や探偵に相談することをおすすめします。

調査中、パートナーにどう接すればいいですか?

基本は「いつも通り」です。急に優しくなったり、よそよそしくなったりすると警戒されやすくなります。連絡や詮索を増やさず、普段の生活を保つことが対策になります。

探偵が正規かどうかはどう確認できますか?

公安委員会への届出を示す標識が、公式サイトや事務所に掲示されているかを確認しましょう。ただし標識は「届け出ている」ことを示すもので、優良性を保証するものではないため、料金の透明性や報告書の質も併せて確認してください。

調査がバレそうになったら、まず何をすべきですか?

速やかに探偵へ連絡し、その後の対応を任せてください。慌てて問い詰めたり、自分で確かめようとしたりすると、事態が悪化することがあります。

まとめ

探偵の浮気調査でバレる可能性は低いとされますが、ゼロではありません。そして発覚のきっかけの多くは、探偵側ではなく依頼者側の言動にあるとされています。だからこそ覚えておいてほしいのは、バレるかどうかは「探偵の腕半分・あなたの行動半分」だということ。

プロの調査体制を選ぶことと同じくらい、あなたが「いつも通り」を保つことが、確かな証拠への近道になります。そして、その「いつも通り」を支えてくれるのが、進捗を共有してくれる体制と、相談できる相手の存在です。

一人で抱え込み、震える指でスマホを握りしめる夜は、もう終わりにしていいはずです。「これは調査できる状況なのか」「どう進めればバレずに済むのか」その入り口の整理だけでも、まずは専門家に話してみてください。ラビット探偵社では、全国24時間365日の無料電話相談(0120-509-027)で、匿名でのご相談を受け付けています。今のあなたの状況を、一緒に整理するところから始めましょう。

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