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浮気性・浮気癖の特徴9選!なぜ浮気を繰り返す?治す方法は?
浮気性とは、決まったパートナーがいるにもかかわらず、何度も別の異性と関係を持ってしまう状態を指します。一度きりの過ちと違い、謝罪や反省があったあとにまた同じことが起きるのが特徴です。
この記事を開いた方の多くは、特徴の一覧よりも先に、治るのかどうかを知りたいのではないでしょうか。ネット上には治らないと言い切る書き込みが数多くありますが、その多くは根拠が示されていません。ここでは、性格の特徴と繰り返す理由を整理したうえで、治る見込みをどう見分けるか、医学的にどこからが病気とされるのかまでを、公的な資料にあたって書いています。
監修は元神奈川県警察本部 刑事部 鑑識課の黒岩弘敦が担当しました。
浮気性・浮気癖とは

浮気性とは、恋人や配偶者といった特定のパートナーがいるにも関わらず、何度も繰り返し他の異性と関係を持ってしまう性格のことを指します。
恋愛に対する価値観や個人の成長過程、家庭環境などに影響されることが多いです。
浮気性・浮気癖の背後にある心理
浮気性の人は、恋愛に対する考え方や感じ方が他の人とは異なることが多いです。恋愛を軽く捉える傾向があり、一つの関係に深くコミットするのが難しいことがあります。
考え方の背景には、自己中心的な価値観や感情のコントロールが難しいという特徴が見られます。自分の欲求や感情を優先し、パートナーの感情や考えを二の次にしてしまうことが多いです。
自己中心的な考え方は、浮気症の人が浮気を繰り返す大きな原因となっています。
浮気性・浮気癖に共通すること
浮気性の人は、愛想がよく恋愛上手であり、人当たりの良さや魅力的な性格で、異性の興味をすぐに惹きつけることができます。また、浮気しやすい環境に身を置くことが多いです。
周囲に同じような人が多い場合、浮気のハードルが低くなることも考えられます。
飽きやすさも一つの特徴で、新しい刺激や経験を常に追い求め、新しい異性との出会いを探し続ける傾向があります。
他人の目を意識し、自分を良く見せるための努力を惜しまず、清潔感を維持しながら、性的欲求も強く持っています。
また、恋愛依存の傾向もあり、精神的に自立するのが難しく、寂しさを感じると他の人を探して空虚感を埋めようとすることがあります。
浮気性と浮気症と浮気癖はどう違うのか
浮気性と浮気症は、どちらも読み方はうわきしょうで、意味もほぼ同じものとして使われています。辞書に見出し語として載っているのは浮気性のほうで、浮気な性質、多情な性質と説明されています。浮気症は当て字に近い書き方で、病名ではありません。
浮気癖は、性質そのものより、繰り返している行動のほうを指す言い方です。性格を指すときは浮気性、行動を指すときは浮気癖、と使い分けられることが多い言葉です。
どちらも医学的な診断名ではありません。診断名として存在するものについては、このあとの浮気性は病気なのかの章で説明します。
浮気性・浮気癖が浮気を繰り返す理由

浮気性の人が何度も浮気を繰り返す背景には、さまざまな心理的な要因が存在します。
一般的に、浮気は社会的には許されない行為とされることが多いのですが、浮気性の人にとっては、行為に対する罪悪感が薄れていることがあるといえるでしょう。
浮気を引き起こす理由を深く理解することで、その行動パターンを変える手がかりを見つけることができるかもしれません。
ここでは、浮気性が浮気を繰り返す主な理由について詳しく紹介します。
本気ではないから問題ないと考えている
浮気性の人は、浮気が本気の恋愛ではないと考えることが多く、だからこそ浮気には問題がないと考えていることがあります。
恋人や配偶者との関係とは異なり、浮気は一時だけの楽しみであると捉えているといえるでしょう。
恋人や配偶者がどのように感じるかを深く考えず、自分自身の基準で問題がないと判断し、「一時的な関係だから大丈夫」と決めているケースも考えられるでしょう。
浮気が悪いことだとは思っていない
浮気を繰り返す理由に「浮気を悪いこと」であると考えずに、「自分の欲求を満たすための正当な手段である」と感じることが挙げられます。
恋人や配偶者の感情よりも自分の感情や欲求を最優先にしていると、特徴づけることができるでしょう。
他人の感情を顧みない自己中心的といえる考え方は、パートナーとの良い関係を構築することの妨げになる可能性が高いといえます。
後先や理性よりも欲求を優先してしまう
浮気性の人には、自分の感情や欲望を先行させてしまい、後先を考えず、理性的になれないという特徴がみられることがあります。
倫理を無視して恋人や配偶者以外の人との関係性を繰り返すことも、この特徴が関係しているといえるでしょう。
一時的な快楽を追求するあまり、長期的な関係や信頼を損なうことがあります。短絡的と言える思考は、浮気以外にも人間関係全般に悪影響を及ぼす行動を取ることが否定できません。
当てはまる人は要注意!浮気性・浮気癖の特徴9選
浮気性の人には、主に当てはまる性格や行動の特徴が見られます。特徴を知ると、浮気をする可能性があるかどうか、より高い精度で予測できるといえるでしょう。
あわせて、もしも自分自身に当てはまる部分を見つけた場合は、自己分析をして、改善をすることが可能です。
ここでは、浮気性の人に共通する9つの特徴を解説します。
友達が多い
異性でも同性でも友達が多いことは、浮気性の特徴の一つとされています。
合コンや飲み会などの誘いが多いと、異性との接触の機会が増えるため、浮気のリスクが高まる可能性があります。
社交的な性格の持ち主は、人間関係の築き方に注意が必要です。異性との友情の境界を明確にすることや、パートナーに透明性を持たせることが大切です。
また、友達が多いことは、情報交換や様々な経験を共有することができるメリットもありますが、恋愛関係においては注意が必要です。
恋愛依存症
恋愛依存症の人は、一人との関係だけでは満足できず、常に新しい恋愛を求める傾向があります。恋愛を通じてしか自己肯定感を得られないため、新しい恋愛を追い求めることで欠如を補おうとする心理が働いています。
恋愛依存症の人は、短期間で多くの恋愛関係を経験することが多く、そのため浮気のリスクも高まります。
飽き性
新しいものや経験に興味を持ちやすく、既存のものに飽きやすい性格の人は、恋愛関係においても同じ傾向が見られることが多いです。
長く同じパートナーとの関係にいると、新しい刺激や経験を求めて他の異性との関係を持とうとすることが考えられます。
飽き性の人は、常に新しい刺激や経験を求めるため、趣味や興味を多岐にわたって持つことが多いです。
自分に甘く流されやすい
欲望の赴くままに行動することは、自制心の低さや自己コントロールの能力の不足を示しています。このような性格の人は、誘惑に弱く、瞬間的な感情や欲望に流されやすいです。
飲み会の席での一時的な気の迷いから、浮気をしてしまうことが考えられます。
自分に甘く流されやすい人は、自分の欲望や感情をコントロールするためのトレーニングやカウンセリングが必要となることがあります。
社交的な性格
社交的な性格の人は、多くの人との交流を楽しむため、異性との新しい関係を築く事例も少なくありません。
しかし、社交的であること自体は悪いことではなく、どのようにその性格を活かすかが重要です。
ビジネスの場での人脈作りや趣味の共有など、ポジティブな方向での活用が考えられます。しかし、異性との関係においては、その境界を明確にすることが大切です。
束縛されるのが嫌い
束縛を嫌い、自由を重視するため、恋人や配偶者との約束を破り好きなように活動することは浮気性の1つの特徴としてみられます。
この特徴がある人は、自分の自由な時間やプライベートを重視し、パートナーとの関係や約束を二の次にすることがあるでしょう。
束縛を嫌うタイプの人は、パートナーの言動が束縛に感じられる場合に、自由な関係を求めて他の異性と新しい関係を持つことを求めるようになってしまうと考えられます。
寂しがり屋
寂しさを感じやすい人が、寂しさを埋めるために異性との関係を求めることがあります。
このタイプの人は仕事や学校などが理由でパートナーとなかなか会えなかったり、連絡が取りづらかったりするときに強い寂しさを感じるといえるでしょう。
寂しさを我慢することができず、心のすきまを他の異性と過ごすことで埋めようとするのがこのタイプの人の浮気といえます。
普段から小さい嘘をつく
日常的に小さい嘘をつくことや隠し事をすることも浮気性の特徴です。浮気をしていると自分のパートナーに気づかれることなく他の異性と関係を持ち、時間を過ごすことになります。
浮気をするために自分の予定を明らかにせず嘘をつく場合がありますが、日ごろから嘘をついている人であればそのハードルは下がるといえるでしょう。
連絡がマメ
連絡がマメで、多くの人とコミュニケーションを取ることも浮気性の特徴です。
まめに連絡を取ることは、広い人間関係を築くことにとても効果があります。そのため、浮気の機会が増える傾向にあるといえるでしょう。
また親密なコミュニケーションを取ることができる人は多くの相手から好意的に感じてもらうことが多いため、さらに浮気の機会が高まると考えられます。
当てはまっても浮気していると決まったわけではありません
特徴は傾向であって、判定の道具ではありません。性格の傾向と実際の不貞行動との関連を調べた研究を11本まとめた2025年の分析では、関連そのものは認められたものの、その強さは相関係数で0.13から0.25程度でした。統計としては意味のある差ですが、目の前の一人が該当するかどうかを見分けられる強さではありません。
9つのうち多くが当てはまる方でも、実際には何もしていないことは珍しくありません。逆に、ひとつも当てはまらないのに繰り返している方もいます。当てはまった数を根拠に問い詰めると、相手を追い詰めるだけで終わることがあります。
うちの場合はどうなのかを確かめたくなったときは、性格ではなく、いま起きている行動の変化のほうを見ていくことになります。(出典:Ataman A, Yalcinkaya-Alkar O. Psihologija 58巻4号, 2025年)
性格ではなく、いま起きている行動の変化から確かめたい場合は、こちらに点検の項目をまとめています。
浮気性は治るのか

治るのかどうかは、この記事でもっとも多く聞かれる問いです。ネット上では治らないと断言する書き込みが多く見られますが、根拠が添えられていることはほとんどありません。ここでは、断定できることとできないことを分けて説明します。結論から書くと、治るか治らないかを事前に見分ける方法はありません。ただし、判断の材料になるものはあります。
治るかどうかを性格の特徴だけから判断することはできません
前の章で触れたとおり、性格の傾向と不貞行動との関連は、統計上は認められるものの強くはありません。9つの特徴に当てはまるから治らない、当てはまらないから大丈夫、という読み方はできないということです。
治った例がないわけでもありません。ただし、治ったかどうかを外から確かめる方法がないため、何割が治るという数字は存在しません。誰かが治らないと断言していても、それはその人が見てきた範囲の話にとどまります。
判断の材料になるのは、性格の分類ではなく、いま何が起きているかのほうです。
変わる見込みがあるかを見分ける3つの手がかり
確実な見分け方はありません。そのうえで、判断の材料になりやすいのは次の3点です。
1つ目は、本人が問題だと認識しているかどうかです。責められたから謝るのと、自分でも困っていると言うのとでは、その後の経過が変わります。
2つ目は、言葉ではなく行動が変わっているかどうかです。もうしないという言葉は、何度目でも同じ強さで出てきます。連絡の取り方、休日の過ごし方、お金の使い方のように、あとから確かめられるものが変わっているかどうかを見てください。
3つ目は、専門的な支援につながる意思があるかどうかです。カウンセリングや医療機関に自分から行く人は多くありませんが、行くと言って実際に行ったかどうかは、はっきりした違いになります。
待つと決めるなら期限を決めておく
待つと決めるなら、いつまで待つのかを自分の中で決めておくことをおすすめします。期限を決めないまま様子を見る形になると、疑い続ける状態そのものが続いてしまいます。
半年なのか、1年なのか、次に同じことがあったときなのか、決め方は人それぞれです。相手に伝えるかどうかも自由です。大事なのは、自分が判断できる状態を保っておくことのほうです。
許すか許さないかで迷っているときは、それぞれを選んだ場合に何が起きるかを並べた記事があります。
浮気性は病気なのか

浮気を繰り返すことは病気なのか、という質問はよく見られます。検索では、依存症なのか、発達障害と関係があるのか、といった聞かれ方もします。
ここは探偵社が判断してよい領域ではありませんので、世界保健機関(WHO)と厚生労働省の資料に書かれている内容だけを紹介します。結論を先に書くと、医学的な診断名は存在しますが、浮気を繰り返すことがそのまま病気にあたるわけではありません。診断は医師が本人を診て行うものです。
医学的な診断名は強迫的性行動症といいます
WHOが定める国際的な疾病の分類(ICD-11)には、強迫的性行動症という診断名があります。コード番号は6C72で、放火症や窃盗症などと同じ衝動制御症群に分類されています。この日本語訳は、厚生労働省が2024年(令和6年)9月19日に確定したものです。
診断されるには、2つの条件がそろう必要があります。ひとつは、強い性的な衝動を自分で制御できない状態が、おおむね6か月以上続いていること。もうひとつは、それによって本人に著しい苦痛があるか、仕事や家庭などの生活に大きな支障が出ていることです。
回数が多いというだけでは診断されません。また、道徳的に責められてつらいという苦痛は、この条件を満たすものとしては扱われないとされています。(出典:厚生労働省 政策統括官付参事官付 国際分類情報管理室、令和6年9月19日/WHO, Clinical descriptions and diagnostic requirements for ICD-11, 2024年)
性依存症という診断名は存在しません
性依存症、セックス依存症という言葉はよく使われますが、正式な診断名ではありません。アメリカ精神医学会の診断基準(DSM-5)には採用されておらず、今後の研究のための項目にも入っていません。
また、上で紹介した強迫的性行動症は、ギャンブルやゲームの依存が入る分類ではなく、衝動を抑えられない状態の分類に置かれています。依存症と同じものとして説明されることがありますが、分類は別です。
本人が自分は依存症だと言っている場合も、その言葉だけで診断の根拠になるわけではありません。(出典:Nassif J ほか, Journal of the American Academy of Psychiatry and the Law, 2022年)
受診を考えたほうがよい場合
本人が自分でも止められないと感じていて、仕事や生活に支障が出ているのであれば、精神科や心療内科で相談する対象になり得ます。
日本で2022年に行われたウェブ調査(18歳から59歳・1,094人)では、この状態に該当する可能性が高いと判定された人のうち、実際に治療を求めたことがある人は1割ほどでした。調査の方法上、この数字をそのまま日本全体の割合として読むことはできませんが、支援につながっていない人が多いことはうかがえます。
ここまでを読んで、相手を病気だと決めつけるのは避けてください。診断は医師が本人を診て行うもので、周囲が当てはめるものではありません。
慰謝料や離婚など法的な判断が絡む場合は、探偵社ではお答えできません。(出典:Okabe Y, Ito D. Sexual Medicine 13巻5号, 2025年)
浮気性・癖を治す方法

浮気性は、恋愛関係において深刻な問題を引き起こすことがありますが、浮気性は必ずしも治らない性格の一部ではありません。適切な対処と努力によって、改善することが可能です。
パートナーが浮気性である場合や、自分自身が浮気性であると感じる場合の改善法を紹介します。
浮気は駄目としっかり伝える
浮気性の人に対しては、浮気が許されないことを明確に伝えることが重要です。
仮に浮気に気が付いたとしても指摘せずにそのままにしてしまうと、浮気が容認されたと相手が誤解する場合もあります。
自分の気持ちや想いを、感情的にならず冷静に伝えることからスタートし、浮気は許容できないことを相手に理解してもらうことが重要なスタートあるといえます。
浮気のペナルティーを考える
浮気に対するペナルティーを設定し、ルールを明確にすることも効果的です。
夫婦間であれば、浮気が発覚した場合に離婚することや、慰謝料のルールなどを契約書のような形で書いておくことがその一例と考えられます。
ペナルティーの内容によっては書面で残しておいたとしても法律上の拘束力はあまり強くないこともありますが、ペナルティーを設けることで一定の心理的な牽制の意味合いを持たせることがあるといえるでしょう。
自分に原因があるかを考える
パートナーの浮気の原因が自分自身にある場合もあるため、相手の性格や自分の行動を振り返ってみることも重要です。
寂しさを感じやすい人に対して、あまり連絡を取らなかったり、明確な愛情表現をしていなかったりする場合、相手の浮気を誘発してしまうことがあるといえるでしょう。
相手の浮気の引き金になる行動が自分にある場合には、改善したり、話し合いをしたりすることで浮気性を治す一助になるといえます。
カウンセリングやセラピーを受ける
浮気性の背後には、深い心理的な原因や過去の経験が関与していることが多いです。
専門のカウンセラーやセラピストの助けを借りることで、自分自身の心の中にある問題点や課題を明らかにすることができます。
カウンセリングやセラピーを受けることで、自分の感情や考え方を深く探ることができ、浮気の原因となる心の傷や不安を癒す手助けとなります。
信頼関係の再構築
浮気が発覚した後、その衝撃や疑念は簡単には消えません。
しかし、関係を修復し、再び信頼関係を築くためには、お互いの気持ちや考えを正直に共有することが不可欠です。
定期的なコミュニケーションをとり、お互いの期待や不安を話し合うことで、関係の深化や理解を促進することができます。
自己反省と自己啓発
浮気性の傾向を持つ人々は、自分の行動や考え方について深く反省することが必要です。
自己啓発の本を読んだり、セミナーやワークショップに参加することで、自分の考え方や行動の背景にある原因を理解し、自分自身を成長させることができます。
また、自分の行動や考え方がどのようにパートナーに影響を与えているのかを理解することで、より良い関係を築くための手助けとなります。
ここまでは、相手に働きかけるためにできることです。話し合いのうえで関係を立て直すと決めたあとの進め方については、別の記事にまとめています。
確かめたいときにできること
ここまで読んでも、うちの場合はどうなのかは分からないままだと思います。性格の特徴では確かめられないからです。確かめる方法は、いま実際に何が起きているかを見ることしかありません。
この段階でよくあるのが、確信が持てないまま疑い続けて消耗してしまう状態です。白黒がついていない期間そのものが、いちばん体力を使います。
自分で確かめようとする前に知っておきたいこと
浮気を疑ったとき、多くの方がまず相手のスマートフォンを見ます。気持ちとしては自然なことですが、無断で開いて中身を見る行為は、相手からプライバシーの侵害として責任を問われる可能性があります。別の端末から相手のIDとパスワードを使ってログインする行為は、不正アクセス禁止法の問題になり得ます。
もうひとつ多いのが、見たことを言えないという状態です。中身を見つけても、どうやって知ったのかを説明できないため、話し合いに使えません。相手に逆に責められて終わってしまう、という形になりがちです。
自分でできる範囲と、やると自分が責任を問われる行為の線引きは、別の記事で整理しています。
調査を依頼する場合の費用と進め方
ラビット探偵社では、調査員2名で1日あたりのパック料金が31,900円(税込)、通常料金が36,300円(税込)です。早朝と深夜の割増、移動にかかる経費、報告書の作成費用、提携弁護士への初回相談は別途いただいていません。金額は調査の条件によって変わるため、目安としてご覧ください。
浮気調査だけで年間およそ1万6,000件のご相談をいただき、累計では15万件を超えました。全国12か所の拠点で対応しています。報告書は話し合いの材料としても、その後の手続きの資料としてもお使いいただけます。
何を目的に、何を確かめたいのか。そこは依頼の前に一緒に整理します。お見積りは無料で、電話でのご相談は365日24時間、匿名でも承っています。
無料でお見積りを依頼する(電話番号 0120-509-027)

黒岩 弘敦
調査で何がどこまで分かるかは、相手の生活リズムや行動範囲によって変わります。何日か張り込めば必ず出るというものではありません。だからこそ、着手の前に何を確かめたいのかを決めておくことが、費用にも結果にも効いてきます。(黒岩 弘敦/元神奈川県警察本部 刑事部 鑑識課)
よくある質問
浮気性について検索する方から実際によく出る質問を、6つにまとめました。読み方や言葉の違いといった基本的なことから、別れるかどうかの判断まで並べています。答えを短く先に書いていますので、気になるところだけ読んでいただいて構いません。本文で詳しく説明している項目には、戻れるように該当する章の名前を添えています。
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浮気性と浮気症は違うのですか
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読み方はどちらもうわきしょうで、意味もほぼ同じものとして使われています。辞書に見出し語として載っているのは浮気性のほうです。浮気症は当て字に近い書き方で、病名ではありません。浮気癖は、性質より繰り返している行動のほうを指す言い方です。いずれも医学的な診断名ではない点は共通しています。
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浮気性は何と読みますか
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うわきしょうと読みます。浮気性の性は、心配性や凝り性と同じで、そういう性質を持っていることを表す使い方です。しょうと読み、せいとは読みません。同じ読み方で浮気症と書かれることもありますが、辞書の見出し語は浮気性のほうです。
検索でうわきせいと入力しても、同じ内容の記事が表示されます。読み方が分からないまま調べている方は多いので、気にする必要はありません。
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浮気性の彼氏とは別れたほうがいいですか
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この記事で決められることではありません。ただ、決めやすくするための整理はできます。まず、繰り返しているのかどうかを事実として確かめること。次に、待つと決めるならいつまで待つのかを決めておくこと。この2つがはっきりすると、別れるか続けるかの判断は自分で下せるようになります。逆にこの2つが曖昧なまま考えると、同じところを何度も回ることになります。
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浮気性の原因は生い立ちや家庭環境にありますか
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生い立ちや家庭環境が影響することはあるとされていますが、原因を1つに特定できるという根拠はありません。遺伝で決まるという説明も見かけますが、個人の行動を予測できる水準の研究結果ではありません。原因を突き止めることに時間をかけるより、いま繰り返されているかどうかを確かめるほうが、現実の判断には役立ちます。
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浮気性は男性と女性で違いますか
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特徴として挙げられる項目には重なりが多く、性別で明確に分かれるものではありません。ただ、女性の場合は言葉づかいや連絡の取り方に出やすいと言われることがあります。女性のパートナーについて調べている場合は、実際のセリフや行動から見ていく記事を別に用意しています。
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何回目まで許すのが普通ですか
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普通と言える回数はありません。回数で線を引こうとすると、次があったときにまた同じ迷いが起きます。回数ではなく、何が起きたら自分は終わりにするのか、という条件で決めておくほうが動けます。すでに発覚した直後で何をすればよいか分からないという段階であれば、順を追ってまとめた記事があります。
まとめ
浮気性とは、決まったパートナーがいながら何度も別の異性と関係を持ってしまう状態のことです。友達が多い、飽き性、寂しがり屋といった特徴が挙げられますが、当てはまることと実際に浮気しているかどうかは別の話です。性格の傾向と不貞行動との関連は、統計上は認められるものの、個人を見分けられるほど強くはありません。
治るかどうかを事前に見分ける方法もありません。判断の材料になるのは、本人が問題だと認識しているか、言葉ではなく行動が変わっているか、支援につながる意思があるか、の3点です。
医学的には強迫的性行動症という診断名がありますが、回数が多いというだけでは当てはまりません。診断は医師が行うものです。
結局のところ、決めるために必要なのは性格の分析ではなく、いま何が起きているかという事実です。確かめる方法が分からないときは、無料のご相談を承っています。













