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既婚女性の浮気率は10.2%|2026年の最新調査と13年の推移・浮気する理由7選

既婚女性の浮気率は10.2%|2026年の最新調査と13年の推移・浮気する理由7選

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本記事の監修者
黒岩弘敦
  • 氏名:黒岩 弘敦
  • 経歴:元警察本部 刑事部在籍
  • 紹介文:元神奈川県警警察本部刑事部管理課に従事。その経験を活かし職員のコンプライアンスの向上、個人情報の秘匿に対する秘匿の堅持、法令に抵触しない技法等の社内教育を実施。
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「うちの妻に限って浮気なんてするはずない」と思いたいところですが、既婚女性の浮気率は意外と高く、なかには数人の男性と関係を持っているケースもあります。

浮気をする理由や相手を見つける場所には共通点も多くみられるため、夫婦関係の状態や妻の行動を振り返り、該当するものがないか確認しましょう。

この記事では、女性の浮気率が高い理由や男性と浮気をする理由の違い、浮気に気づいたときに取るべき行動について詳しく紹介します。

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  1. 既婚女性の浮気率は?
    1. 最新の調査では10.2%
    2. 13年間で見ると浮気率はむしろ下がっている
  2. 調査によって数字が違うのはなぜか
    1. 定義を変えると数字はここまで動く
    2. 40%を超える数字が出る調査もある
    3. 日本には浮気を数えた公的な統計がない
  3. 既婚女性の浮気率は年代で変わる
    1. 年代別の数値
    2. 40代が最も高いという説明は古い数値にもとづいている
    3. 年代ごとに背景が違う
  4. 既婚女性の浮気率が高い理由
    1. 女性が経済的自立しやすくなった
    2. 共働きの夫婦が増えた
    3. 浮気相手を見つけやすい
  5. 男性とは違う!既婚女性が浮気をする理由7選
    1. 寂しさを埋めたい
    2. ドキドキしたい
    3. パートナーとの将来が不安
    4. 性欲を解消したい
    5. 押しに負けてしまった
    6. いつまでも恋愛を楽しみたい
    7. 浮気のスリルを味わいたい
  6. 統計から自分の妻の状況は判断できるのか
    1. 本当はもっと多いのではないか?という疑い
    2. 統計で分かること・分からないこと
    3. 妻の様子から浮気を見分けるには
    4. 確かめたいときに気をつけること
  7. 既婚女性が浮気相手を見つける場所
    1. 職場
    2. 同窓会
    3. SNS
  8. 妻の浮気に気づいた夫が取るべき行動
    1. 今後の夫婦生活について考える
    2. 探りを入れてみる
    3. 探偵社へ依頼して浮気の証拠を掴む
  9. 家庭裁判所に持ち込まれた記録から見えること
  10. 浮気調査はラビット探偵社にお任せください!
  11. 既婚女性の浮気率についてよくある質問
  12. まとめ

既婚女性の浮気率は?

既婚女性の浮気率としてよく見かける数字は、10%台のものもあれば40%を超えるものもあります。

どれかが嘘というわけではなく、何を浮気と数えたか、誰に聞いたか、いつ調べたかが調査ごとに違うためです。

ここでは2026年時点で最も新しく規模の大きい調査の数値を示したうえで、13年間でどう変わってきたかと、数字が割れる理由を整理します。

最新の調査では10.2%

2026年1月に公表された調査では、いま配偶者以外にセックスの相手がいると答えた既婚女性は10.2%でした。

およそ10人に1人という結果です。

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項目内容
調査相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」
実施2025年12月(公表2026年1月30日)
対象全国47都道府県の20〜60代・本調査14,312人(この設問の対象は既婚者8,797人と未婚で交際相手がいる1,818人の計10,615人)
設問現在、パートナー以外にセックスの相手がいるか
既婚女性10.2%(特定の相手が1名いる9.4/複数の相手がいる0.5/特定ではないがその相手以外ともしている0.3)
既婚男性21.0%

注意したいのは、これがいま相手がいる人の割合であって、これまでに一度でも経験した人の割合ではないことです。また内訳を見ると、10.2%のうち9.4%は相手が特定の1人で、9割以上を占めています。

※数値は公表資料からの引用です。回答者は性経験のある人に限られており、日本の既婚女性全体をそのまま代表するものではありません。

監修者
黒岩 弘敦

ご相談をお受けしていて実感に近いのは、相手が複数という事案はまれで、ほとんどが特定のお一人だということです。調査の内訳とも一致します。相手が1人に絞られているということは、行動の型ができているということでもあり、調査の組み立て方に関わってきます。

13年間で見ると浮気率はむしろ下がっている

同じ会社が同じ設問で2013年・2018年・2026年に調べており、この3つは直接比べられます。

2013年2018年2026年
女性16.3%15.2%12.6%
男性26.9%26.5%22.3%
全体21.3%20.5%17.1%

男女とも、13年間で緩やかに下がっています。浮気が増えているという印象を持たれることが多いのですが、同じ調査で追える範囲では逆の動きです。

※この表の対象は既婚者と未婚で交際相手がいる人の合算です。設問の内容と対象の条件は3回とも同じですが、選択肢の文言には細かな違いがあります。
※インターネットで公開されている解説記事の中には、2013年の数値を2018年のものとして紹介しているものが少なくありません。相模ゴム工業自身が2018年版の本文で、全体20.5%に対して5年前は21.3%だったと記しています。

監修者
黒岩 弘敦

数字が下がっているからご自宅も大丈夫だ、とは申し上げられません。全国平均が動いても、目の前のご家庭で起きていることは別の話です。ただ、浮気が急増しているという前提でご自身を追い込む必要はない、とはお伝えしています。

調査によって数字が違うのはなぜか

既婚女性の浮気率を調べると、3%台から40%台まで幅のある数字が出てきます。この差の大半は、実態の違いではなく何を浮気と数えたかの違いです。

定義を変えると数字はここまで動く

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何を数えたか実施年既婚女性
体の関係のないプラトニックな関係2024年3.1%
いま配偶者以外に体の関係の相手がいる2025年10.2%
結婚後に浮気をした経験がある(本人の判断)2025年11.63%
結婚後に配偶者以外と体の関係を持った経験がある2020年15.1%
体の関係の有無を問わない婚外の恋愛関係2023年16.1%
結婚後の浮気・不倫の経験(35〜44歳・子どもあり)2024年17.1%

1番目・3番目・5番目は同じ調査会社が同じ調査手法で、定義だけを変えて聞いたものです。
それでも3.1%から16.1%まで5倍動きます。

※実施年と対象年齢が完全には揃っていないため、差のすべてが定義によるものとは言い切れません。またこの3つは既婚者向けの交際サービスを運営する会社による調査です。

40%を超える数字が出る調査もある

女性の浮気率が40%を超えるとする調査も見かけますが、その多くは既婚者だけを対象にしたものではなく、独身で交際相手がいる人を含んだ全体の数字です。

設問に性風俗の利用を含むと書かれている調査もあります。数字を見るときは、既婚者だけの数字か、何を含んでいるかを確かめてください。

日本には浮気を数えた公的な統計がない

意外に思われるかもしれませんが、国が既婚者の浮気を調べた統計はありません。

裁判所の統計にも、離婚の原因が不貞だったと認定された件数を集計した表はありません。
既婚女性を対象にした国の調査は存在しますが、婚外の関係については質問していません。

そのため、浮気率として引用できるのは民間の調査と大学の研究に限られます。
この記事で調査名・実施年・対象人数・設問の内容をそのつど示しているのはそのためです。

監修者
黒岩 弘敦

調査によって数字が違うのは当たり前で、そこを気にしすぎる必要はありません。ご相談で意味を持つのは全国の割合ではなく、ご自宅でいつから何が変わったかという具体的なお話です。

既婚女性の浮気率は年代で変わる

既婚女性の浮気率は年代によって差があり、最新の調査では20代が最も高く、年齢が上がるにつれて下がっていきます。

年代別の数値

年代既婚女性既婚男性
20代15.1%33.3%
30代13.7%23.1%
40代10.8%20.5%
50代7.0%16.3%
60代4.5%11.9%

出典:相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」

20代の15.1%から60代の4.5%まで、3倍以上の開きがあります。男女とも同じ形で下がっており、年齢が上がるほど下がるという傾向は共通しています。

40代が最も高いという説明は古い数値にもとづいている

40代の浮気率が最も高いとする記事を見かけることがあります。

これは2013年の調査で40代女性が19.0%と最も高かったことにもとづくもので、2025年の調査では40代は10.8%で、20代・30代より低くなっています。

年代の傾向自体が13年で変わっています。

年代ごとに背景が違う

20代から30代

結婚から日が浅く、独身時代との生活の落差を感じやすい時期です。SNSやマッチングアプリでの接点が残っていることも背景にあります。

40代

子育てが一段落し、自由に使える時間が生まれる時期です。職場での立場が安定し、社外の人と接する機会が増えることも重なります。

50代以降

子どもの独立をきっかけに夫婦の関係を見直す時期にあたります。夫婦間の会話が減っていた家庭ほど、その変化が表面化しやすい傾向があります。

監修者
黒岩 弘敦

ご依頼をお受けする層は40代前後の方が多いのですが、これは浮気率そのものというより、確かめようと動ける時間とご事情が揃う年代だからだと考えています。統計の高低と、実際にご相談に至る件数は一致しません。

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既婚女性の浮気率が高い理由

既婚女性の浮気率は高いですが、昔に比べても増加傾向にあります。ここでは、既婚女性の浮気率が高い理由を紹介します。

女性が経済的自立しやすくなった

既婚女性の浮気率が高くなっている理由は、女性の社会進出が進んで経済的に自立ができるようになった点が挙げられます。

経済的に余裕が出ると自分で自由に使えるお金が増えるため、行動範囲が広がり異性との出会いも増えます。例えば、お金に余裕が出て飲み会やジムに行く機会が増えると、異性と出会う回数も自然と多くなるでしょう。

また、経済的に自立することで「浮気がバレて離婚しても生活はしていける」と気持ちに余裕がでるため、浮気をしたいという気持ちが生じたときにブレーキが効きにくくなります。

共働きの夫婦が増えた

共働きが増えたことで、夫婦の会話やコミュニケーションを取る機会が減っていることも、既婚女性の浮気率が高まっている原因の1つです。

時間的なすれ違いがあると、お互いの行動や状況が把握しにくくなり、仕事を理由に浮気相手と会う口実を作ることができます。

また、共働きでありながら女性側に家事や育児の負担が大きい場合、配偶者へのストレスが大きくなり、イライラを解消するために浮気に走るケースも少なくありません。

浮気相手を見つけやすい

現代は昔に比べると生活様式が大きく変化しており、既婚女性が異性と出会いやすくなっていることも浮気率が高い原因の1つです。

例えば、下記のような現状も異性と出会いやすくなっている原因といえます。

  • SNSが普及して同級生や元カレと簡単につながれる
  • 出会い系アプリで簡単に浮気相手をみつけられる
  • オンラインサービスの普及で異性と出会いやすくなった
  • スマホの普及で連絡手段が大きく増えた

出会い系アプリは女性に比べて男性の需要が多く、女性が登録した場合は好きな相手を自由に選んでマッチングしやすくなっています。

また、オンラインゲームのようなオンラインサービスも浮気相手を見つけやすいツールで、出会い系アプリのようにもともと浮気する気がなくても、オンラインのやりとりを通じて相手に好意を持つこともあります。

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男性とは違う!既婚女性が浮気をする理由7選

 既婚女性が浮気に至る理由は、男性とは異なる傾向があると言われています。ここでは相談の現場で実際によく聞かれる7つの背景を、それぞれ分けて解説します。

寂しさを埋めたい

浮気をする既婚女性の中には、寂しい気持ちを埋めたい気持ちが原因で異性と関係を持つようになるケースもあります。

「会いたいのに忙しくて会えない」「冷たい態度を取られた」のような寂しさもあれば、セックスレスによるスキンシップの少なさで感じる寂しさ、1人の女性として見られていないことへの寂しさなど、女性が寂しさを感じるシーンは多くあります。

寂しさが募るとネガティブになり、身近にいる男性に対して寂しさを埋めて欲しいと感じるようになります。

ドキドキしたい

夫婦になると恋人のときのようなワクワク感が薄れるため、刺激を受けてドキドキしたいという理由で浮気をする既婚女性もいます。

夫婦になると落ち着いて安定した生活を目指すことになるため、安心感を得られる代わりに、ドキドキ感は少なくなるのが一般的です。

結婚して最初のうちは安定した生活に憧れていたものの、心に余裕が出てくると独身時代のような刺激が欲しくなることで、浮気に走ることもあります。

しかし、結婚生活が長い夫婦でも、夫にドキドキ感を持ち続けている場合も多いため、ドキドキ感が無くなるのは自分自身に原因があるケースも多いです。

パートナーとの将来が不安

転職が多かったり、性格の不一致などが原因で将来への不安が大きくなり、安心感を求めて浮気をする既婚女性もいます。

しかし、将来への不安はきっかけの1つであり、実際には日ごろの不満や不安の積み重ねが原因となっている場合がほとんどです。

この場合は不倫相手と再婚を視野に入れ、着々と離婚に向けて準備を進めているようなケースもあります。

性欲を解消したい

セックスレスで性欲を解消したいという理由から、浮気に走る場合もあります。

女性の浮気率は性欲がピークとなる40代に多いですが、男性の性欲のピークは20代であるため、20代や30代で同年代のパートナーと結婚した場合は、性欲のピークにズレが生じます。

例えば、20代で結婚した場合、結婚当初は男性側の性欲が強いものの、10年以上経つと女性側の性欲が強くなるというものです。

40代になると結婚生活も長くなるため、セックスの回数も減り、高まる性欲を解消するために浮気をするケースが増えます。

押しに負けてしまった

家庭や夫に不満がなくても、押しに負けて浮気をしてしまう既婚女性もいます。

最初は興味がなくても、「好き」「かわいい」と言われ続けていると、女性は自然と意識してしまうものです。

そんなときに家庭や仕事で嫌なことがあると、ついつい相談してしまい、気を許して好意を持ってしまうこともあります。

このケースだと、会ったり話したりする機会が多い職場の人や、趣味を通じて知り合った人が浮気相手になりやすいです。

いつまでも恋愛を楽しみたい

恋愛体質と呼ばれる女性は、いくつになっても恋愛を楽しみたいと考えており、結婚したあとも浮気することがあります。

恋愛感情が夫に向いていれば問題ないのですが、一緒に生活していると相手への不満が募るなどして恋愛対象として見れなくなり、他の男性に好意を持って浮気に走るというものです。

恋愛体質の女性は常に恋愛をしていないと気持ちが満たされないため、何度も浮気を繰り返す傾向にあります。

浮気のスリルを味わいたい

浮気をしている既婚女性は、「夫にバレてはいけない」という焦りや不安を持ちながら生活を送りますが、焦りや不安がスリルとなって浮気に快感を覚える女性もいます。

結婚生活に不満がなく順風満帆に安定した生活を送り、専業主婦のように外部の人と接する機会が少ない女性に多くみられる理由です。

スリルを求めるために浮気をすることには中毒性もあり、浮気が発覚したあとも懲りずに繰り返す傾向にあります。

監修者
黒岩 弘敦

ご相談では、寂しさと将来への不安が重なっているケースが多いと感じます。ただしご本人がそう自覚しているとは限らず、後から振り返って初めて言葉になることがほとんどです。理由を突き止めることよりも、まず事実関係を整理することを優先されるほうがよいと思います。

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統計から自分の妻の状況は判断できるのか

浮気率を調べる方の多くは、統計そのものではなくご自身の家庭のことを知りたくて検索しています。

結論から言うと、全国平均の割合から特定の家庭の状況を判断することはできません。ただし統計の使い方を変えれば、判断の助けにはなります。

本当はもっと多いのではないか?という疑い

自己申告のアンケートでは正直に答えない人がいるはずだから、実際の浮気率はもっと高いのではないか。

そう考えるのは自然です。

この点を検証した研究が日本にあります。大阪大学と同志社大学の研究者による調査で、回答者が個別の項目を特定されない形で答える手法を使い、通常の質問と結果を比べました。

結論は、両者の差はごくわずかで統計的な意味を持たなかったというものでした。研究者は、人はウェブ調査で不倫の経験を隠さない、と述べています。

つまり10%台という数字は、それなりに実態に近いと考えてよいことになります。実際より低く見積もられているのではないかと構える必要はありません。

※参考:五十嵐彰・迫田さやか著『不倫 実証分析が示す全貌』(中公新書・2023年)

統計で分かること・分からないこと

浮気率が10.2%であっても、ご自身の配偶者が該当するかどうかはその数字からは分かりません。
統計から言えるのは、既婚女性の浮気が特別に珍しい出来事ではないという一点だけです。

逆に言えば、疑いを持ったこと自体を考えすぎだと切り捨てる必要もありません。ご自宅で実際に起きている変化のほうが、全国平均よりもはるかに多くの情報を持っています。

監修者
黒岩 弘敦

割合をどれだけ調べても、ご自宅のことは分かりません。ご相談で最初にお伺いするのも、いつから何が変わったかという具体的なお話です。数字ではなく、変化が起きた時期と内容を思い出していただくほうが確かです。

妻の様子から浮気を見分けるには

判断の材料になるのは、行動の変化が複数重なっているかどうかです。

ひとつだけなら別の理由が考えられますが、時期をそろえて複数が同時に変わった場合は、何らかの事情があると考えるのが自然です。具体的なサインや会話の変化については別の記事で詳しくまとめています。

確かめたいときに気をつけること

疑いを晴らしたい、あるいは確かめたいという思いから、配偶者のスマートフォンを無断で見たり、持ち物に無断で位置情報端末を取り付けたりする方がいます。

しかし承諾なく位置情報を取得する行為はストーカー規制法の規制対象となる場合があり、無断でスマートフォンを見る行為もプライバシーの侵害として争われる可能性が残ります。配偶者同士であっても例外にはなりません。

また、こうした行為が相手に気づかれた場合、警戒されて証拠が取りにくくなるだけでなく、その後の話し合いでご自身が不利な立場に立たされることもあります。

個別の行為が違法にあたるかどうかの判断は、提携弁護士へお繋ぎしています。

監修者
黒岩 弘敦

気持ちは分かりますが、ご自身で動いて気づかれてしまうと、その後の調査が一気に難しくなります。相手が警戒すると行動そのものが変わってしまうためです。動く前にご相談いただくほうが、結果として近道になることが多いです。

既婚女性が浮気相手を見つける場所


既婚女性は浮気相手をどのように見つけているのでしょうか。ここでは、既婚女性が浮気相手を見つける場所を3つ紹介します。

職場

仕事で異性とかかわる機会が多い職場は、浮気相手を見つけやすい場所です。

仕事の内容や職場によっては、一緒に過ごす時間が夫よりも上司や部下、同僚の方が長くなるケースもあるでしょう。

また、仕事に関連する共通の話題で会話が長続きしやすいことや、相談をする機会も多くあるため、親密になりやすいという特徴もあります。

職場の人との浮気は仕事を理由に時間を作りやすいため、パートナーにバレにくいのも浮気に発展しやすい理由といえるでしょう。

他にも、仕事の取引先関係、新年会や忘年会で親密になるケースもあります。

同窓会

同窓会をきっかけに浮気関係になる「浮気同窓会」が増えており、青春時代を一緒に過ごしてきた学友との再会は浮気のきっかけになることがあります。

同窓会が浮気のきっかけになりやすい理由として、下記が挙げられます。

  • 元カレと再会して恋心が再燃する
  • 昔好きだったといわれて意識する
  • 昔好きだった人に恋をする
  • 昔のイメージとのギャップに恋をする
  • 昔の話題で会話が尽きない

また、同窓会に参加する既婚女性の中には子育てが落ち着き、夫婦関係がマンネリ化していることも多く、同窓会が終わった直後に誘惑に負けて関係を持ってしまうパターンもあります。

SNS

既婚女性が浮気相手を見つける場所として、年々増えているのがSNSです。

SNSの本来の目的は文章や写真、動画などを通して人とコミュニケーションを取るためのツールで、プライベートやビジネスなど利用する人の目的はさまざまです。

SNSにはDMやコメント機能などがあり、知人や友人だけでなく、知らない人と簡単につながることができるため、SNSのやりとりで関係が深まって浮気するケースもあります。

出会いアプリのように浮気目的で利用するケースは少なく、共通の話題で盛り上がってDMの回数が増えていくうちに、いつの間にか好意を持って浮気に発展しやすいのもSNSの特徴です。

妻の浮気に気づいた夫が取るべき行動


妻の浮気に気づいたとき、感情的になって問い詰めることは逆効果です。ここでは、妻の浮気に気づいた夫が取るべき行動を紹介します。

今後の夫婦生活について考える

妻の浮気に気づいたとき、まずは今後の夫婦生活について考えましょう。選択肢として考えられるのは、下記の3つです。

  • 婚姻生活を続ける
  • 別居してしばらく距離を置く
  • 離婚して新しい生活を始める

妻のことを好きで信用しているほど、浮気が発覚したときのショックも大きくなります。浮気に気づいた直後は、離婚という選択肢しか浮かばないという方も多いでしょう。

しかし、子どもがいる場合は、将来のことも踏まえながら最善の選択を考える必要があります。被害者である自分が不利にならないためにも、冷静さを失わないことが重要です。

探りを入れてみる

妻の浮気に気づいても確定的な証拠がなければ、離婚や慰謝料の請求はできません。

また、場合によっては実際に浮気をしていない可能性もあるため、浮気の決定的な証拠を掴むために探りを入れてみるのもよいでしょう。

探りを入れる場合の注意点は、浮気の事実確認を妻に直接しないようにすることです。

例えば、「浮気しているだろう」といきなりいっても相手は否定する可能性が高く、浮気に気づかれたと思って浮気の証拠をすべて隠ぺいするかもしれません。

また、それがきっかけで浮気相手との密会も控えるようになると、浮気の証拠を掴むことが難しくなってしまいます。

決定的な証拠を掴むためには、知らないふりをして妻を油断させることも重要です。

探りを入れる場合は、「最近仕事忙しい?」、「友達が浮気しているみたい」のように間接的な内容にとどめ、その反応で相手の様子を確かめましょう。

探偵社へ依頼して浮気の証拠を掴む

妻に対して離婚や浮気相手に慰謝料の請求を検討している場合や、浮気の事実を確かめたい場合は、探偵社に依頼して浮気の証拠を掴みましょう。

裁判で離婚や慰謝料の請求を行うためには浮気の証拠が必要ですが、ここでいう証拠とは肉体関係の事実があったことを示すものです。

例えば、2人がホテルに出入りしている写真、性行為の動画や音声、自宅に浮気相手を連れ込んでいる写真などが証拠となります。

LINEやSNSのやりとり、パートナーの口頭説明だけでは浮気の事実が証拠にはなりません。

自分で浮気調査をして証拠を掴むハードルは高く、GPSを仕掛けたり、相手のスマホに浮気調査のアプリを仕込んだりすることで、反対に訴えられるリスクもあります。

法律を遵守して妻に気づかれずに浮気の証拠を掴むなら、第三者で調査のプロに依頼できる探偵社がおすすめです。

家庭裁判所に持ち込まれた記録から見えること

アンケートの自己申告とは別に、実際に家庭裁判所に持ち込まれた夫婦の記録があります。

2025年に決着した婚姻関係の事件のうち、夫が申し立てた15,355件で申立ての動機に異性関係が挙げられたのは1,823件、11.87%でした。この件数は2023年が1,817件、2024年が1,820件と、3年間ほとんど動いていません。

※出典:最高裁判所事務総局「令和7年司法統計年報 家事編」第19表(2026年6月25日公表)

この数字を読むときは、いくつか前提があります。

理解しておくべき前提

  • 動機は最大3つまで挙げる方式で重複して数えられているため、浮気率ではありません
  • 申立てをした人の主張であって、裁判所が事実と認定したものではありません
  • 集計表の項目名は異性関係とだけ書かれており、誰の異性関係かは表の上では区別されていません
  • 対象は離婚の申立てだけでなく、婚姻費用の分担や夫婦関係の調整も含まれます
  • 話し合いで成立する協議離婚は含まれていません。日本の離婚のおよそ9割は協議離婚です

それでも、年におよそ1,800件という数字には意味があります。疑いを抱えたまま過ごすのではなく、手続きに進んだ人がこれだけいるということです。

監修者
黒岩 弘敦

裁判所に持ち込まれる段階では、すでに証拠の話になっています。逆に言えば、その手前で何を残しておくかで進み方が変わります。感情のもつれだけでは手続きは進みません。

裁判で使える調査報告書のサンプルを見る

浮気調査はラビット探偵社にお任せください!

浮気調査を依頼するなら、ラビット探偵社にお任せください。

ラビット探偵社では、お客様の悩みや状況に応じて調査内容を提案します。業界トップクラスの低価格を実現しており、全国対応しているため、出張や旅行先で浮気をしている場合の調査にも余分な費用がかかりません。

ベテランの調査員が調査するため成功率が高く、さらに内容については現場から現在起こっていることをメール等でお知らせするリアルタイム報告にも対応しています。

調査結果は弁護士が監修したフォーマットで報告し、浮気の事実が発覚した場合は調停や裁判で有利になるように詳細を記録します。

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既婚女性の浮気率についてよくある質問

既婚女性の浮気率はどのくらいですか?

2026年1月に公表された調査では、いま配偶者以外にセックスの相手がいる既婚女性は10.2%でした(相模ゴム工業・2025年12月実施・全国14,312人)。

年代別では20代15.1%から60代4.5%まで下がります。

既婚女性の浮気経験率は?

経験の有無で聞いた調査では11〜17%台の結果が多く、たとえば2025年9月の調査(既婚6,805人)では11.63%、2020年の学術調査(既婚6,651人)では15.1%でした。

いま相手がいるかを聞いた場合より高くなります。

女性の何割が浮気していますか?

既婚女性ではおよそ10人に1人です。

ただし何を浮気と数えるかで結果は変わり、体の関係を伴わない関係まで含めると16%台、プラトニックな関係だけに絞ると3%台という調査もあります。

嫁が浮気している確率はどのくらいですか?

全国平均の割合から特定のご家庭の状況を判断することはできません。

判断の材料になるのは、生活の変化が同じ時期に複数重なっているかどうかです。確かめる必要がある場合は、無料カウンセリングでご状況を伺ったうえで方法をご案内しています。

嫁が浮気している確率はどのくらいですか?

浮気しやすい年代はありますか?

最新の調査では20代の既婚女性が15.1%で最も高く、年齢が上がるほど下がります。

40代が最も高いとする説明は2013年の調査にもとづくもので、現在の数値では40代は10.8%です。

監修者
黒岩 弘敦

よくいただくご質問で最も多いのが、確率はどのくらいかというものです。ただ実際にお話を伺うと、すでにご本人の中で気づいていることがはっきりしている場合がほとんどです。数字を確かめるより、いつから何が変わったかを整理していただくほうが役に立ちます。

まとめ

既婚女性の浮気率は16.3%であり、妻の浮気は他人事とはいえません。

妻が浮気をしているかもしれないと感じる場合、実際に浮気をしている可能性もあるため、事実をはっきりさせるためにも浮気調査の依頼をおすすめします。

失敗しないためには、浮気調査を強みとしている探偵社を選びましょう。離婚や慰謝料請求の裁判で必要となる証拠は、性行為につながる写真や動画です。これらの証拠を掴むことは簡単ではなく、調査員のスキルや経験値が重要になります。

ラビット探偵社は、これまでに数多くの浮気や不倫問題を解決してきた実績があります。「証拠はないけど、浮気をしているかもしれない」という小さな違和感から、調査して浮気の証拠を掴んだ実績も多くあります。

全国24時間の無料カウンセリングを行っているため、浮気調査を検討している方や詳細を聞きたい方はお気軽にお問い合わせください。

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