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不倫の期間はどれくらい?長期化するリスクや終わるきっかけ7選

不倫の期間はどれくらい?長期化するリスクや終わるきっかけ7選

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本記事の監修者
黒岩弘敦
  • 氏名:黒岩 弘敦
  • 経歴:元警察本部 刑事部在籍
  • 紹介文:元神奈川県警警察本部刑事部鑑識課に従事。その経験を活かし職員のコンプライアンスの向上、個人情報の秘匿に対する秘匿の堅持、法令に抵触しない技法等の社内教育を実施。
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不倫の期間は、1年前後で終わるケースが多いとされています。不倫経験のある100人に聞いた調査では、半年〜1年と1〜3年がそれぞれ2割強で、3年以上続いたという回答は1割ほどでした。

一方で、1年を超えて続いた関係は生活の一部になりやすく、きっかけがない限り長引く傾向があります。

この記事では、不倫の期間の目安と長くなりやすい理由、関係が終わるきっかけ、長期化のリスクを紹介します。パートナーの不倫が長く続いているかもしれないと不安な方に向けて、考えておきたいことと慰謝料を請求できる期間についても整理します。

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不倫の期間はどれくらい?

不倫の期間はどれくらい?

不倫の期間は1年前後で終わるケースが多く、3年以上続くのは1割ほどです。ただし、遊びか本気か、お互いの生活の状況によって長さは大きく変わります。

不倫の期間の割合を示す調査結果の図

平均は1年前後とされる

弁護士相談サイトを運営する株式会社カケコムが、不倫経験のある男女100人に不倫の期間を聞いた調査では、次の結果でした。

スクロールできます
不倫の期間回答の割合
3か月〜半年23%
半年〜1年23%
1〜3年24%
3年以上約1割

1年前後にあたる半年〜1年と1〜3年を合わせると47%で、半数近くを占めます。同じ調査では、関係が終わった原因として最も多かったのは、周囲に不倫が知られたことでした。

100人への調査で、公表は2020年のため、あくまで目安として見てください。

出典:株式会社カケコム「不倫期間と不倫に伴うリスクに関するアンケート」(PR TIMES 2020年6月12日、2026年10月20日確認)

1年以上続くと長いとされる

不倫は、1年以上続くと長い関係とみなされることが多いです。上の調査でも、1年未満で終わったという回答が半数近くを占めています。

不倫には遊びと本気の2パターンがあり、遊びの場合は短い期間で終わることも多いですが、本気の場合は会うことを繰り返すため、期間は長くなるのが一般的です。

ただし、遊びで不倫をする人は、関係を解消しても別の相手と不倫を繰り返す傾向があり、相手を変えながら不倫を続けている期間が長くなることもあります。

期間が長くなりやすい理由

不倫関係が長期化しやすい理由は、婚姻関係のような嫉妬や長く一緒にいることによって生じるストレスが少なく、癒しや娯楽と考えて関係を継続するケースが多いためです。

そのため、不倫関係が1年以上続いてくると、関係は2年、3年と長期化しやすくなります。

また、1年以上関係が続いているということは、これまでに大きなトラブルがなく、家族にバレずに不倫関係を継続できたことになります。

お互いに不倫をするリズムが生活の中に浸透しているため、大きな問題がなければ関係を切る理由もなく、関係が継続しやすくなるのです。

不倫が終わるきっかけ7選

不倫が終わるきっかけ7選

不倫関係も、最終的には終わりを迎える場合が多くあります。ここでは、不倫が終わるきっかけを7つ紹介します。

周囲にバレた

不倫相手が職場の人のように、共通の知り合いがいるケースだと周囲に不倫がバレて関係が終わることがあります。

例えば、職場の既婚者の男女が2人でいるところを同僚が見かけた場合、その噂は社内で広がることになるでしょう。

職場で噂が広がっていくと上司の耳にも入り、場合によっては聞き取りが行われることや、別の部署に飛ばされることもあります。

不倫関係が長くなるほど噂も広がり、周囲にバレる可能性は高まります。

一方で、オンラインで知り合った相手のように共通の知り合いが少ない不倫については、周囲にバレることは少ないです。

自然消滅

不倫関係が終わるきっかけとして多いのは、自然消滅です。

不倫はパートナーと生活をしながらの不貞行為となるため、生活のリズムが変わったり、転勤になったりすることで、自然と連絡を取る機会が減って会わなくなることもあります。

不倫は、妻や夫などの本命がいるうえでの関係となるため、恋愛のときのように相手に執着せず、音信不通になっても相手を深追いするようなことは少ないでしょう。

自制心が働いた

不倫をしている人の中には、悪いことをしているという罪の意識を持っている場合が多く、自制心が働くことで不倫関係を終わらせることもあります。

自制心が働くきっかけはさまざまですが、「パートナーや子どもを大切に思う」「パートナーや子どもを傷つけたくない」など、家族が理由となるケースが多いです。

不倫をしているどちらかに自制心が働くと、不倫関係は解消されやすくなります。

本命ができた

不倫が終わるきっかけとして、不倫相手以外に本命ができるパターンもあります。

このような理由で不倫関係を終わらせる人は恋愛体質の方が多く、今の不倫相手と関係が終わったら新しい相手を見つけるでしょう。

パートナーに対する愛情もほとんどなく、これからも同じことを繰り返すと想定されます。

騙されていた

不倫関係が終わるきっかけとして多いのは、不倫相手に騙されていたことに気づいたときです。不倫をしている人の中には、下記のような嘘をついて相手を騙している人も多くいます。

  • 離婚の予定がないのに離婚をほのめかす
  • 結婚しているのに独身と偽る
  • 家族円満であるのに家族と不仲と偽る

不倫で相手を騙す理由の多くは、相手の気を引いて、都合のいい時に遊べる相手をキープしたいためです。

このような嘘は不倫の初期段階でバレることが多いため、不倫相手との交際期間は短くなる傾向にあります。

また、既婚者と不倫していた場合、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性がありますが、不倫相手が嘘をついていた場合は慰謝料を支払わなくていい場合もあります。

子どもができた

不倫関係が終わるきっかけとして、配偶者との間に子どもができるケースがあります。

不倫関係が終わる理由は、子どもが生まれることで生活が大きく変化し、さらには親としての自覚が芽生えることで、不倫への罪悪感やバレては困るという焦りの気持ちが生じるためです。

しかし、不倫相手が本気になっている場合は子どもができても別れず、子どもが生まれてからしばらくして不倫が再燃するようなケースもあります。

気持ちが冷めた

急に気持ちが冷めたという理由で、いきなり不倫関係が終わるようなパターンもあります。気持ちが冷める理由として、特に多いのは下記のようなケースです。

  • 不倫相手の愛情が重たい
  • 不倫相手に魅力を感じなくなった
  • 不倫関係がマンネリ化している
  • パートナーが不倫を疑いはじめた
  • 家族の愛情を再確認した

不倫は、家族関係が破綻している場合を除き、罪悪感とスリルや刺激を天秤にかけて行っています。罪悪感がスリルや刺激よりも大きくなると、気持ちが急速に冷めて不倫関係を解消することにもつながるのです。

不倫の期間が長期化するリスク

不倫の期間が長期化するリスク

不倫の期間が長期化することで、不倫している当事者には大きなリスクが生まれます。ここでは、不倫の期間が長期化するリスクを3つ紹介します。

慰謝料が高くなる

不倫の期間が長くなると、不倫相手の配偶者から慰謝料を請求されたときに、金額が高くなる可能性があります。

慰謝料の額は、婚姻期間や子どもの有無、不倫が夫婦関係に与えた影響など、さまざまな事情から判断されます。不倫の期間の長さや会っていた回数も、配偶者が受けた精神的な苦痛の大きさを示す事情として考慮されることがあります。

また、期間が長くなるほど周囲に知られる機会も増えるため、請求を受ける可能性そのものも高くなります。具体的な金額の見通しは事情によって大きく変わるため、弁護士に確認してください。

不倫の慰謝料が請求できる条件は、次の記事で解説しています。

社会的信用の失墜

不倫期間が長くなればなるほど、バレたときの社会的信用の失墜が大きくなります。

例えば、「Aさんは1年不倫をしていた」と「Aさんは10年不倫をしていた」では、後者の方が罪は重たいと感じる方も多いでしょう。

不倫関係が短いと一時的な気の迷いと思われることもありますが、不倫関係が長い場合には、不倫相手や配偶者との関係を清算できず、だらしのない人間というイメージを持たれます。

また、不倫相手が職場にいる場合は、不倫関係が長期になるほど周囲にバレるリスクが高まり、噂が広まって職場に居づらくなることで自主退職に追い込まれることもあります。

最近はSNSで不倫が拡散されることも多く、自分の身近な人だけでなくまったく知らない人にも知れ渡ってしまうことも、大きなリスクといえるでしょう。

体調を崩す可能性がある

不倫期間が長くなってくると不倫相手にも情が移り、本気で好きになってしまうことで些細なことで傷つき、体調を崩すケースがあります。

恋愛であれば、いつでも自分のペースで相手に連絡でき、誰の目も気にすることなく会いたいときに会えます。しかし、不倫関係の場合はパートナーや知り合いの目を盗みながら、連絡を取ったり会ったりしなければなりません。

割り切った関係であればそれでも問題ないですが、本気で好きになってしまうと、叶わない恋に深く悩んで傷ついてしまうものです。どれだけ苦しんでも原因が不倫であるため、誰にも相談できず、1人で悩みを抱えて体調に影響が出てきます。

パートナーの不倫が長く続いているかもしれないとき

不倫をされている側にとって、期間の長さは気持ちの問題だけでなく、慰謝料の請求にも関わります。疑いを持ったら、問い詰める前に、何が起きているかを落ち着いて記録することから始めてください。

長く続く不倫で起きやすい生活の変化

不倫が長く続くと、会うことが生活の決まった一部になり、予定に一定のパターンが出てくることがあります。

  • 毎週決まった曜日の残業や外出が、何か月も続いている
  • 休日の予定や出張が、以前より増えたまま戻らない
  • スマートフォンを肌身離さず持つようになり、その状態が続いている

どれも仕事や生活の変化でも起こることで、これだけで不倫と決めつけることはできません。気になることがあれば、日付と出来事を自分のメモに残しておきましょう。いつから続いているかの手がかりになります。

夫の浮気のサインは、次の記事で詳しく解説しています。

慰謝料を請求できる期間には限りがある

不倫の慰謝料は、不法行為による損害賠償として請求するもので、請求できる期間には限りがあります。民法は、被害者が損害と加害者を知った時から3年間、または不法行為の時から20年間、請求しないと時効で消えると定めています(第724条)。

不倫が長く続いていた場合、いつの時点から数えるのか、どの期間の不倫が対象になるのかは、事情によって判断が分かれます。不倫に気づいたら、早めに弁護士に相談しておくと安心です。ラビット探偵社では、提携弁護士に無料でお繋ぎします。

出典:e-Gov法令検索 民法 第724条(2026年10月20日確認)

自分で確かめるときに越えてはいけない線

長く続いているかもしれないと思うと、相手のスマートフォンを見たり、持ち物に機器を付けたりしたくなるかもしれません。しかし、相手のスマートフォンのロックを無断で解除して中を見る、IDやパスワードを使って無断でログインする、相手の持ち物に無断で位置を知る機器を付けるといった行為は、不正アクセス禁止法やストーカー規制法に触れるおそれがあります。

自分で確かめるのは、自分の目で見たことと、自分が見られる範囲の記録までにしてください。

監修者
黒岩 弘敦

【監修者・黒岩弘敦の視点|元神奈川県警・刑事部】
いつから続いているかは、後から証明するのがいちばん難しいところです。気づいた日からの記録を、日付つきで淡々と残しておくことが、後で必ず効いてきます

不倫の期間を示すには証拠が必要

不倫の慰謝料請求には証拠が必要

慰謝料を請求したり、不倫を終わらせるための話し合いをしたりするには、不倫があったことと、それがどのくらい続いていたかを示す証拠が必要です。

期間を示せる証拠の例

不倫の証拠として認められやすいのは、肉体関係があったことが分かるものです。同じ相手との記録が複数の日付にわたってあると、関係が続いていたことを示しやすくなります。

スクロールできます
証拠の種類証拠になりやすいもの証拠になりにくいもの
音声本人が不倫を認めている会話好意を伝えるだけの会話
写真・動画ラブホテルに2人で出入りする場面(顔と日時が分かるもの)ツーショットやキスだけの写真
LINE・メール2人で夜を過ごしたことや肉体関係が分かるやり取り愛しているなどの言葉だけのやり取り

それぞれの証拠の取り方と注意点は、次の記事で解説しています。

自分で集めるときに気をつけること

証拠は、取り方によっては証拠として使えないだけでなく、自分が罪に問われることもあります。パートナーの持ち物や不倫相手の家・車に録音機を仕掛ける、パートナーのスマートフォンに遠隔操作のアプリを入れる、パートナーのSNSのIDやパスワードを使って無断でログインするといった方法は避けてください。

また、ホテルの出入りを撮ろうとしても、夜間は暗く、顔や日時がはっきりしない写真では証拠として認められないことがあります。確実に残したい場合は、探偵社への相談も検討してください。

不倫の証拠集めはラビット探偵社へ

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不倫調査をしたいけれど、自分ではどう調べたらいいのか分からないとお悩みの方は、ラビット探偵社にご相談ください。

ラビット探偵社は浮気・不倫調査に特化した探偵社で、警察OBの監修のもと、経験のある調査員が、慰謝料の請求や話し合いに使える証拠を集め、裁判で使える調査報告書にまとめます。

調査料金は1時間7,700円(税込)〜が目安で、早朝・深夜の割増料金や報告書の作成料金はかかりません(内容により変動します。詳しくは無料見積りでご確認ください)。調査のあとは、専門カウンセラーと提携弁護士に無料で相談できるため、慰謝料の請求や離婚を考えている場合も、次の進め方を一緒に整理できます。

証拠が何もない段階の、小さな違和感からのご相談も受け付けています。無料カウンセリングは365日24時間、匿名でも承ります。電話 0120-509-027/無料カウンセリングのご案内

不倫の期間についてよくある質問

不倫の期間について、よく調べられる疑問に答えます。

浮気が本気になるまでの期間は?

決まった期間はありません。ただ、1年を超えて関係が続くと、会うことが生活の一部になり、気持ちの面でも離れにくくなる傾向があります。期間よりも、会う頻度や連絡の取り方が変わってきたかどうかのほうが、関係の深まりを表しやすいといえます。

不倫が3年以上続くとどうなりますか?

3年以上続く不倫は全体の1割ほどと少数ですが、そこまで続くと、どちらかが関係を終わらせるきっかけを持てないまま続いていることが多くなります。周囲に知られる機会も増え、慰謝料を請求されたときに、期間の長さが事情として考慮されることもあります。

長く続いた不倫は自然に終わりますか?

自然に終わることもありますが、関係が長く続いているほど、生活のリズムに組み込まれていて終わるきっかけを持ちにくくなります。冒頭の調査でも、関係が終わった原因として最も多かったのは周囲に知られたことでした。

監修者
黒岩 弘敦

【監修者・黒岩弘敦の視点|元神奈川県警・刑事部】
長く続いた関係ほど、本人たちは隠し方に慣れています。待っていれば終わると考えるより、何を望むのかを決めてから動くほうが、結果的に早く落ち着きます

まとめ

不倫の期間は1年前後で終わるケースが多く、3年以上続くのは1割ほどとされています。1年を超えると関係が生活の一部になりやすく、周囲に知られる、気持ちが冷めるといったきっかけがない限り、長引く傾向があります。

不倫をされている側にとっては、期間の長さは慰謝料の判断に関わる事情の一つです。一方で、慰謝料を請求できる期間には限りがあります。気づいたら日付つきの記録を残し、早めに弁護士へ相談しておくと安心です。

相手のスマートフォンを無断で見るなど、自分が責任を問われる方法は避けてください。不倫の証拠を確実に残したい場合は、ラビット探偵社の無料カウンセリングで、状況を整理するところからご相談いただけます。

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